PTA、各種団体研修

サービス提供者が身に付けておきたいコミュニケーション能力とは？

行政機関、教育関係、法人団体、市民団体等様々な団体対象でクライアントのニーズに応じて研修を実施します。

市民、住民の教育・支援に関わる団体。もしくは住民にサービス提供をする行政機関。いずれも地域住民の関わりが大切になってきます。

人との関わりを構築するためにはどんなコミュニケーション能力が必要なのでしょう。人との関わりができていれば問題の早期発見、未然防止につながるだけでなく、課題解決に向けた円滑な話し合いが可能になります。

研修では、人間関係を築く理論を心理学を用いて説明するだけでなく、実践的なワーク、アクティビティを通して、知識→実験→検証→実践という手法を用いながら、すぐに実際の場面で活用できるよう導きます。

研修事例テーマ

このような変化が期待できます。

・コミュニケーションスキルを身に付けることで、自分の捉え方が変わり、今まで短所だと思えるところも、強みに変えられました。この視点を子どもたちにも活かしていきたいです。（教師）

・こういう聴き方のスキルをもっと早く知っていたら、今までの人生が別のものになっていました。（民生児童委員委員長）

・相手と関わるうえで、自分の見せ方すら、コミュニケーション能力という視点は初めて学びました。（保育士）

・自分の在り方をどうすべきか考えるきっかけを与えてもらい、ありのままの自分を認めることができました。（民生児童委員）

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